ご 挨 拶

新潟県立村上高等学校 同窓会
会長 瀬賀弘行

 平成30年10月27日の総会で会長に選出していただいた瀬賀弘行です。伝統校の同窓会会長を拝命し、身の引き締まる思いです。未熟な者ですが、どうぞご指導ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。
私は昭和31年11月、村上市吉浦に生まれ、吉浦小学校、上海府中学校を経て昭和47年4月、村上高等学校に入学しました。三之町の木造の校舎でした。同年10月、現在の新校舎に移転しましたので、旧校舎を知る最後の学年です。新潟大学を卒業後、内科医として新潟県内のいくつかの病院に勤務し、村上総合病院を最後に、平成17年7月、吉浦に医院を開業しました。
この間、村上の高等教育をめぐる環境は激変しました。平成14年、村上女子高等学校を継承する形で、中高一貫6年制の村上中等教育学校が開校しました。1学年につき2学級しかないものの、平成20年から有為の人材を輩出しています。一方で少子化のため、我らが村上高校も村上桜ケ丘高校も、それぞれ1学年4学級の募集に減りました。
このような変化の中にあっても、校歌に歌われる「真理を求めたゆみなき我らが使命果たしなむ」のこころざしは不変であるべきでしょう。皆様とともに同窓会の連携を深め、在校生の成長を応援していきたいと存じます。どうぞお力をおかしください。以上、ご挨拶とさせていただきます。